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BWTアルピーヌF1チームは9月18日、米国マイクロソフト社の家庭用ゲーム機『Xbox』がチームのオフィシャルコンソールパートナーに、そして同社が提供するゲームサブスクリプションサービス『Xbox PC Game Pass』がオフィシャルパートナーに就任したことを発表した。このパートナーシップは複数年契約となり、9月22日から開催される2023年F1第17戦日本GPをはじめ、一部のレースでマシンなどにロゴが掲示される。 「本日のアルピーヌF1との発表は、スポーツを愛する世界中のより多くのファンにリーチするための我々の取り組みを継続するものだ」と、Xboxのゲーミング・マーケティング担当CVPを務めるジェレット・ウェストはコメント。 「モータースポーツは、世界で最もエキサイティングなスポーツカテゴリーのひとつであり、レースのスリルを味わうために集まる多様なファン層を擁している。...
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なかなか2024年のシートが決まらない角田裕毅に関して、さまざまな憶測が飛んでいるが、第16戦シンガポールGPの舞台、マリーナ・ベイ市街地コースで、筆者に対してアルファタウリのピーター・バイエルCEOはこう語った。 「交渉は大詰めを迎えている。もうすぐ、発表できるだろう」 そこで、筆者が「交渉はだれと行っているのか? レッドブルのヘルムート・マルコ(モータースポーツアドバイザー)か?」と尋ねると、バイエルはこう答えた。 「交渉はホンダと行っている」 この言葉から察するに、アルファタウリが2024年のシートに関して、角田を除外はしていないことは間違いない。 さらに「『もうすぐ、発表できる』というのは、日本GPの前か? それとも後か?」と問うと、バイエルは笑ってこう言った。 「日本GPの前だろう」 この言葉が間違いでなければ、角田の2024年アルファタウリ残留は間違いなさそうだ。もし、アルファタウリが2024年のドライバーラインアップを角田抜きで構想しているのなら、日本GP前にそれを公にすることは考えられないからだ。...
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マクラーレンは、NTTインディカー・シリーズに参戦中のパト・オワードをF1の2023年シーズン最終戦アブダビGPのフリー走行1回目(FP1)に起用することを発表した。 マクラーレンは以前、アブダビGPのFP1に2度のインディカーチャンピオンであるアレックス・パロウを起用しようとしていたが、パロウが2024年に向けたマクラーレンとの契約を破棄する決定をしたことで双方は対立し、訴訟沙汰になっている。パロウとの争いを受け、マクラーレンはF1のスーパーライセンスを取得する資格を持つと考えられるオワードを、2024年のリザーブドライバーとすることを望んでいる。 24歳のオワードにとっては、2022年にF1の公式セッションへのデビューを果たしたアブダビで2回目の走行となる。またFP1に加え、オワードは同地で実施されるF1のオフシーズンテストにもマクラーレンから参加する予定だ。...
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ファナテック・GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ(GTWCヨーロッパ)第8戦が、9月17~18日にスペインのバレンシア・サーキットで開催された。スプリント・カップの第4ラウンドとなった同イベントでは、土曜のレース1でアコーディスASPの88号車メルセデスAMG GT3エボ(ラファエル・マルチェッロ/ティムール・ボグスラフスキー組)が優勝。翌日のレース2はチームWRTの32号車BMW M4 GT3(シャルル・ウィーツ/ドリス・ファントール組)がレースウイナーとなっている。 全10戦で構成される2023年シーズンも、すでに終盤戦に入っているGTWCヨーロッパ。前回イベントのホッケンハイムでドイツでの連戦を終えた各チームは、今度はバレンシア、バルセロナのスペイン2連戦へと入っていく。 その第1ラウンドとなったバレンシアのレース1では、フリープラクティスでトップタイムを刻み、予選では惜しくも0.064秒差でポールを逃すもフロントロウの2番手につけた88号車メルセデスが逆転勝利。...
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沸騰するテンションで進む2023年プレーオフ。そのファーストステージ“ロウンド・オブ・16”最終戦となったNASCARカップシリーズ第29戦『バス・プロ・ショップス・ナイトレース』は、ポストシーズン突入から3戦連続のポールポジションを獲得したクリストファー・ベル(ジョー・ギブス・レーシング/トヨタ・カムリ)や、2021年王者カイル・ラーソン(ヘンドリック・モータースポーツ/シボレー・カマロ)らを退けたデニー・ハムリン(ジョー・ギブス・レーシング/トヨタ・カムリ)が、ブリストル・モーター・スピードウェイでの500周勝負を制圧。 これでトヨタ陣営のうちプレーオフ権を持つ全5台が“ラウンド・オブ・12”への進出を決める一方、2014年の初代“エリミネーション”覇者で今季限りの勇退を表明しているケビン・ハーヴィック(スチュワート・ハース・レーシング/フォード・マスタング)や、Next-Gen導入初年度にタイトルを獲得したディフェンディングチャンピオンのジョーイ・ロガーノ(チーム・ペンスキー/フォード・マスタング)らは、ここでタイトルへの挑戦権を失う結果となった。...
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FIAは、最近のヘルムート・マルコによるセルジオ・ペレス(レッドブル)についてのコメントに対して警告を発し、FIAの倫理規定を再度認識するよう求めた。 F1第15戦イタリアGP翌日に『Servus TV』に出演したマルコは今年のペレスの苦境について言及し、「彼が予選で問題を抱えていることはわかっている。調子にばらつきがある。彼は南米人だからマックス(・フェルスタッペン)やセバスチャン(・ベッテル)ほど完全に集中できていない」と、ペレスの出身が問題の一部だと発言した。 マルコの発言は予想通りソーシャルメディアで大きな反発を招き、最終的に彼は正式な謝罪を余儀なくされた。またマルコはペレスと個人的に会話を交わし、不快なコメントについて謝罪したという。ペレスはマルコの反省の弁を受け入れ、彼の好ましくない解説に気分を害したわけではないと主張した。 FIAはマルコの軽蔑的なコメントを受け、彼に書面による警告を送付したことを認めた。...
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