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9月21日、北米でレース開発活動を行うホンダ・パフォーマンス・ディベロップメント(HPD)が発表を行い、2024年からホンダ・レーシング・コーポレーションUSA(HRC US)に社名を変更することを発表。北米のモータースポーツ活動だけでなく、F1を含むグローバルな四輪モータースポーツの活動を担っていく。 ホンダ・レーシング・コーポレーション(HRC)は、1982年に二輪のレース用車両・パーツの開発、販売を目的として埼玉県朝霞市で設立され、40年に渡ってロードレース、モトクロス、トライアル、ラリーレイドなどさまざまなカテゴリーの世界選手権、および国内選手権で活動してきた。 2022年からは、F1を含む四輪レース開発機能が合流し、栃木県さくら市を拠点とするHRC Sakuraが設立。HRC Sakuraを中心に、F1用のパワーユニットではレッドブル・パワートレインズに技術支援を行い、タイトル獲得に貢献。2026年からはアストンマーティンと提携しパワーユニットを供給していく。...
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セバスチャン・ベッテルが鈴鹿に帰ってきた。 F1のワールドチャンピオンに4度輝き、惜しまれつつ昨年末にF1から引退したベッテルは現在、生物多様性への意識を高めるための活動を行っており、『Buzzin’ Corner』キャンペーンを開始するために来日した。 Buzzin’ Cornerは鈴鹿サーキットの2コーナーの縁石をミツバチを思わせる黒と黄色に塗り替え、2コーナーのガードレールの内側に10個の昆虫ホテルを設置した。ミツバチ色にしたのは「ミツバチはだれもが知っている昆虫なので、昆虫のアンバサダーとして活躍してもらうことにした」とベッテルは説明する。 また、昆虫ホテルとは昆虫が冬眠できる場所を提供するためのもので、10個設置したのは「僕だけでなく、全チームのドライバーとチーム代表が来ることで、F1界全体が生物多様性に取り組んでいることを強くアピールするため」だとベッテルは語った。 なぜ、鈴鹿だったのか? ベッテルはこう答える。 「鈴鹿は僕が大好きなサーキットで、鈴鹿には大勢の仲間がいる。このプロジェクトを開始するには、最高の舞台だと考えたんだ」...
Sep
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T by Two CABANA Racing RACE REPORT TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup 2023 Rd.5 OKAYAMA 結果を残してきたサーキットだったが、3台ともにパフォーマンスを引き出せず 堤が予選8番手から決勝レースで7位となりポイントを獲得 Qualifying #7/8th/1’46.641 #700/18th/1’46.997 #770/22th/1’47.030 路面コンディション:ドライ 気温:29℃ 路面温度:49℃ 競技車両が新型のGR86⁄SUBARU...
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かつてスバルとともにWRC世界ラリー選手権を席巻したプロドライブ。イギリスに本拠を置くこのコンストラクターは、チャンピオンカーであるスバル・インプレッサWRC97を現代的にアレンジした究極のロードゴーイングカー、『プロドライブP25』を作り上げた。1997年の戴冠から25年あまり、そして世界限定25台の両方の意味を持つ名が与えられた“新しいインプレッサ22B”は2024年上旬のデリバリーに向け、現在生産が進められている。 1995年から97年にかけて、WRCでマニュファクチャラーズタイトル3連覇を果たしたスバルは翌98年、WRC97にインスパイアされた公道仕様の『インプレッサ22B STi Version』を発売した。それから四半世紀のときを経て登場した『P25』は、世界中のラリーファンを熱狂させた当時のWRカーを設計したピーター・スティーブンスとともに、25年以上前の競技車両のアイコンを現代的に解釈し、名車のDNAを再構築、そして公道用に再創造された特別なモデルだ。...
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2023年F1第17戦日本GPの走行開始を翌日に控えた9月21日、2度目の母国GPを迎えた角田裕毅(アルファタウリ)が日本の記者に向けたメディアセッションにて、日本GPの目標や思い、東京から鈴鹿への移動秘話などを語った。 「鈴鹿での日本GPはやはり楽しみですね。僕は鈴鹿サーキットが好きですし、今週は天気も良さそうですから、(雨だった昨年とは異なり)速い鈴鹿を久しぶりに走れるかなという気持ちです」と角田。 「それに、たくさんの日本の方が応援してくださる景色は、ここでしか見ることができませんからね。今年いろいろなコースで日本国旗を見ましたけど、大勢となるとここでしかないですから本当に楽しみです」 そんな角田は前日の20日も東京新宿で開催されたイベント『.
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カルロス・サインツは、F1のサマーブレイク中にフェラーリのエンジニアたちと行ったミーティングが、レースウイーク全体を通してパフォーマンスを向上させるのに重要だったことがわかったと述べている。 先週末に第16戦シンガポールGPでF1キャリア2勝目を挙げたサインツは、フェラーリの自分のガレージに新たな強みと一貫性をもたらした。サインツの目覚ましい勝利は、同様に印象的なパフォーマンスが見られた土曜日の予選が基礎になっており、イタリアGPに続いて2戦連続でポールポジションを獲得した。 ....
Sep
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シリーズ最大の祭典『レプコ・バサースト1000』の前哨戦にも位置付けられる、RSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップ第9戦『ペンライトオイル・サンダウン500』が9月15~17日に開催され、最強の“チームマネージャー”でもある元7冠王者ジェイミー・ウインカップとペアを組んだブロック・フィーニー(トリプルエイト・レースエンジニアリング/シボレー・カマロZL1)組が、2023年のエンデューロ・カップ緒戦を制した。 例年シーズン終盤戦に組み込まれるカップ制の耐久レースは、レギュラードライバーに対しペア登録のコドライバーを迎え入れ、マシンをシェアしての勝負が繰り広げられる。その獲得ポイントはシリーズランキングにも当然有効で、チャンピオンシップを考えても重要なイベントになる。...
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2023年F1第17戦日本GPを前にした水曜日、4度のF1世界王者セバスチャン・ベッテルが、鈴鹿で生物多様性への関心を高めることを目的とした『Buzzin’ Corner』プロジェクトを立ち上げた。 今週末に開催される日本GPに先立ち、鈴鹿サーキットのターン2の縁石の色の塗り替えが行われた。ターン2はベッテルのお気に入りで、ベッテルの環境保護活動への支持を表明するために黄色と黒に塗り替えられた。さらに、オープンセクションに沿ったコース内のエリアに、蜂などの昆虫の隠れ場所となる昆虫ホテルが11基設置された。 “生物多様性を目指して走る”というスローガンを旗印に、ベッテルの『Buzzin’ Corner』プロジェクトは世界各地のサーキットに昆虫の棲息場所を設けることを目指している。ベッテルは、木曜日の午後に鈴鹿で行われるスペシャルローンチイベントにF1各チームの代表やドライバーたちを招待し、『Buzzin’ Corner』を訪れてもらうことを企画している。...
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2023年F1第17戦日本GPの走行開始を翌日に控えた9月21日(木)、アルピーヌ・ジャポンが主催する日本のモータースポーツメディアを対象としたメディアセッションが行われ、エステバン・オコンとピエール・ガスリーが出席した。FIA主催の会見とは一味違った質問も相次いだメディアセッションの模様をお届けする。なお、スケジュールの都合上、オコン、ガスリーはそれぞれ異なるタイミングでの取材となった。 * * * * * * ──鈴鹿サーキットで得意なコーナー、苦手なコーナーは? オコン:セクター1がトータルで好きだね。そしてあまり苦手な部分はないかな。全体的にサーキットは面白く流れがすごくいいね。 ──オコンとガスリーのドライビングの違い、スタイルの違いはある? オコン:現在のF1ではドライバーのスタイルの違いというのはあまりないと思う。それに、みんなそれぞれベストを尽くそうとしているから、詳しいことは話さないだろうしね。 ──来日して、渋谷を散歩したというSNS投稿が話題となったが、日本はどう?...
Sep
21
プレマ・レーシングは、ランボルギーニLMDhプログラムの運営パートナーとしての役割と、FIA F2などさまざまなシングルシーターレース活動に集中するため、2024年シーズンはLMP2プログラムを行わない予定だ。 イタリアのレーシングチームは現在、WEC世界耐久選手権のLMP2クラスで2台のオレカ07・ギブソンを走らせているが、これらのパッケージは今年いっぱいで売却される見込みだ。 既報のとおり.が、ELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズ、AsLMSアジアン・ル・マン・シリーズ、北米のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権、そしてル・マン24時間では存続する。...
Sep
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昨季2022年のFIA RX2e選手権で史上最年少チャンピオンに輝いたヴィクトル・ブランクス擁するVMVレーシングは、即時決行のシリーズスイッチを表明し、今季後半より北米主体の新生Nitrocross(ナイトロクロス)への参戦をアナウンス。最高峰“グループE”クラスの専用車両となるフル電動ワンメイクEV『FC1-X』の2台体制で挑む。 さらなるエクストリーム性の追求とSNSやストリーミングでの情報発信強化を目指し、今季よりNitroRX改めナイトロクロスへとリブランドした北米発のラリークロス・シリーズに向け、ベルギーを拠点とするVMVレーシングは12月9~10日にカリフォルニア州のグレンヘレン・レースウェイで開催される第6戦にて、エントリー車両の1台をブランクスに託すことを決めた。 「FC1-Xの信じられないほどのパフォーマンスと、グループEのワールドクラスな才能を組み合わせたナイトロクロスは、僕のキャリアの中で最大かつ最もエキサイティングな挑戦になる」と意気込みを語ったブランクス。...
Sep
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いよいよ9月22日(金)から、三重県の鈴鹿サーキットで走行がスタートするF1世界選手権第17戦日本グランプリ。2021年からF1公式スパークリングワインとして、表彰台に供されている『フェッラーリ』の日本での輸入を手がける日欧商事では、マックス・フェルスタッペンの直筆サイン入りボトルが当たるフォトコンテストや、角田裕毅、セルジオ・ペレス、ピエール・ガスリーのサイン入りボトルのチャリティオークションを行う。 2021年からF1公式スパークリングワインとなったフェッラーリは、イタリアでは誰もが知るブランドであり、シャンパンと比肩する品質の高さから、国際的コンクールで重要な賞を数多く受賞している著名スパークリングワイン。イタリア国内ではシャンパンと同様の製法“メトド・クラッシコ”を用いたスプマンテでは、なんと20%のシェアをもつ。 そんなフェッラーリは2021年からF1の表彰台でも使用されており、目にしたファンも多いはず。日本でもポピュラーな存在となりつつあるが、9月19日から、F1日本グランプリ開催を祝しフォトコンテストをスタートさせた。...
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2023年のNTTインディカー・シリーズは、第16戦ポートランドでシーズン5勝目を挙げたアレックス・パロウ(チップ・ガナッシ)がチャンピオンを獲得。その一週間後に行われた最終戦ラグナ・セカは、接触が頻発する荒れたレースとなり、その戦況を見切った大ベテランのスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)が優勝を飾って今シーズンは幕を閉じた。 そして早くも2024年シーズンに向け、インディカー・シリーズに参戦する各チームの来季の体制はすでに大方が決まってきている。 チャンピオンチームのチップ・ガナッシ・レーシング(CGR)は、チャンピオンのパロウ、シリーズ2位のディクソンが残留。ロード&ストリートコースのみの出場で2023年のルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲ったマーカス・アームストロングは、オーバルコースを含めたフルシーズン出場へとステップアップし、複数年契約となった。 また2022年インディNXTチャンピオンで、今年3レースにシモン・パジェノーの代役としてメイヤー・シャンク・レーシング(MSR)から出場し好走を見せたリヌス・ルンドクヴィストとの複数年契約も発表。...
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20
ヤマハ発動機は、軽二輪・原付二種クラスにそれぞれ、ロードスポーツモデルの新製品『ヤマハYZF-R15 ABS』と『ヤマハYZF-R125 ABS』を10月16日に発売する。 “YZF-R”シリーズのDNAを受け継ぐ『ヤマハYZF-R15 ABS』と『ヤマハYZF-R125 ABS』は、“Realize R Spirits”をコンセプトに日本仕様として開発されたモデル。スーパースポーツのフラッグシップモデル『YZF-R1』で培った技術を織り込んだ走行性能と、次世代“YZF-R”シリーズを標榜するデザインを採用し、機能とスタイリングの両立を図っている。 エンジンは『YZF-R15 ABS』は155cm³、『YZF-R125 ABS』は124cm³の水冷単気筒SOHC4バルブを搭載。低速向けと中高速向けのカム(吸気側)が7400r/minで切り替わるVVAにより、全域で優れたトルク性能を発揮、良好加速性能を発揮する。...
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