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3月31日、全日本スーパーフォーミュラ選手権を開催する日本レースプロモーション(JRP)は、4月8日〜9日に富士スピードウェイで開催する第1戦&第2戦で、JRPが今シーズンからサービス提供を開始した新デジタルプラットフォーム『SFgo』の有料会員登録者を対象とする、オリジナルイラスト缶バッジのプレゼントキャンペーンを実施すると発表した。 このオリジナル缶バッジのプレゼントキャンペーンは、富士スピードウェイのイベント広場のステージ横に展開される『SFgoブース』にて、『SFgo』の有料会員登録と『SFgo』内のお気に入り選手の登録画面を見せた方を対象に、お気に入り選手のオリジナルイラスト缶バッジをプレゼントするものだ。なお、プレゼントキャンペーンは先着順となり、缶バッジは選手毎に数に限りがあるためご注意を。...
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3月31日に富士スピードウェイのイベントなどを盛り上げるイメージガール「クレインズ」の2023年メンバーが発表された。 2023年で第18期となるクレインズ。富士スピードウェイのイメージガールとして、サーキットの魅力やモータースポーツの楽しさを伝え、富士スピードウェイで開催するレース・イベントをPRする活動を行っている。 2023年はメンバーを一新。3月31日に吉乃愛恵さん、香月まひろさん、葵木ひなさんの3名を起用することがリリースで発表され、それぞれの意気込みも公開された。 「みなさん、はじめまして! まなるんこと吉乃愛恵です。今年度クレインズのメンバーとして活動させていただきます!富士スピードウェイとモータースポーツを全力で盛り上げていきたいと思います♪ みなさんにお会いできることを楽しみにしています! 1年間精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします!」と吉乃さん。...
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2023年F1第2戦サウジアラビアGPで、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)のピットストップ時のペナルティ消化に関し、いったんは違反があったと判断され、その後、その裁定が取り消されるという混乱があったことを受け、FIAはオーストラリアGPの週末に向けて規定の明確化を行った。 アロンソがピットストップ時にタイムペナルティを消化し終わる前にマシンにリヤジャッキが当たっていたとして、レース後になって、ペナルティが決定。3位でフィニッシュしたアロンソは、すでに表彰台に上がっていたものの、4位に降格されることが発表された。これに対してアストンマーティンが再審議を請求、ジャッキがマシンに触れることはペナルティ消化中に作業を行ったことには当たらず、したがって違反ではないとして、最近多数のチームにおいて同様の状況が見られながらペナルティを科されなかったことを証明した。これを受けてスチュワードは、ペナルティを取り消し、アロンソは3位を取り戻した。...
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ファンのために熱いレースを展開してくれるスーパーGTドライバーたち。SNS等でも散見されますが、所属するチームやメーカーによって差はあれど、多くのドライバーが“繋がり”をもっています。そんなGTドライバーたちの横の繋がりから、お悩みを聞くことでドライバーの知られざる“素の表情”を探りだす企画をお届けしております。今回はTEAM IMPULの平峰一貴選手から、Max Racingの佐藤公哉選手に繋がりました。 しばしばSNS等でも見られる、気になる2ショット。「へえ、あのドライバーたち、仲良いんだ」とファンの皆さんも驚くこともあるのでは。そんなGTドライバーの繋がりをたどりつつ、ドライバーたちの“素”を探るリレートークがこの企画です。これまでの連載は、まとめページを作りましたのでぜひご参照ください。...
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3月31日、2023年FIA F3第2戦メルボルンの公式予選がオーストラリアのアルバート・パーク・サーキットで開催され、シリーズランキングトップのガブリエル・ボルトレート(トライデント)が最速タイムを記録。4月2日に行われるフィーチャーレース(決勝レース2)のポールポジションを獲得した。 4月1日に行われるスプリントレース(決勝レース1)のスターティンググリッドは予選トップ12がリバースグリッドで決定されるため、12番手タイムをマークしたセバスチャン・モントーヤ(ハイテック・パルスエイト)がポールシッターとなった。日本とオーストラリアのハーフであり、地元戦を迎えた飛雲(ヒュー)・バーター(カンポス・レーシング)は23番手で予選を終えている。 予選を控え、現地時間8時50分(日本時間6時50分)から行われたフリー走行は、FIA...
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2023年F1第3戦オーストラリアGPのフリー走行1回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマークした。2番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手はセルジオ・ペレス(レッドブル)となっている。角田裕毅(アルファタウリ)は17番手だった。 ■2023年F1第3戦オーストラリアGPフリー走行1回目 リザルト Pos. No. Driver Team Time Laps
1
1
M.フェルスタッペン レッドブル・レーシング 1’18.790
17 2
44
L.ハミルトン メルセデス 1’19.223
20 3
11
S.ペレス レッドブル・レーシング 1’19.293
19 4
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2023年F1第3戦オーストラリアGPのフリー走行1回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマークした。2番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手はセルジオ・ペレス(レッドブル)となっている。角田裕毅(アルファタウリ)は17番手だった。 今年のオーストラリアGPでは、4カ所目のDRSゾーンが復活する。昨年ターン8と9の間に設けられたDRSゾーンは、安全上の理由などにより撤去されたが、今年はこれが再度採用された。 また開幕戦バーレーンGP、第2戦サウジアラビアGPでグリッドの停止位置に関する違反が相次いだため、このオーストラリアGPからグリッドの幅が拡大された。またグリッドボックスの中心には縦のラインが追加される。...
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富士スピードウェイの最終コーナー外側に昨年秋オープンした『富士スピードウェイホテル』。富士スピードウェイを見下ろすことができる絶好のロケーションに建つこのホテルの1〜3階部分には『富士モータースポーツミュージアム』が併設されており、ホテルに宿泊せずともファン必見の名車の数々を堪能できるとあって、今年のレース開催時の訪問を楽しみにされている方も多いのではないだろうか。 この最新かつラグジュアリーなホテルと、モータースポーツの“熱”にあふれたミュージアムを体感するにはもってこいのチケット販売と特別展示が、4月8〜9日に開催される全日本スーパーフォーミュラ選手権第1・2戦に合わせて行われている。 注目の観戦チケットは、ミュージアムの3階部分に設けられたサーキットビューのカフェ『Fan Terrace』で食事とレース観戦が楽しめ、サーキットとミュージアムへの入場も可能な『ホテルミュージアム カフェテラスチケット(観戦券付き)』。...
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ピアッジオグループジャパンは、モト・グッツィを代表するV7シリーズの『V7 SPECIAL(V7スペシャル)』『V7 STONE(V7ストーン)』に加え、クラシックトラベルエンデューロバイクの『V85TT』の新グラフィックを採用した2023年モデルを発表。3月29日から全国のモト・グッツィ正規販売店にて受注が開始され、5月より順次出荷される予定。 V7シリーズは、モト・グッツィの102年の歴史の中で最も愛されたモデルのひとつ。2023年モデルの『V7スペシャル』には、オリジナルモデルの精神を継承し、燃料タンクに排気量を表した特徴的なカラーストライプを施している。スポークホイールには光沢仕上げのリムとブラック塗装のハブを採用し、冷却フィンを機械で切削加工を施したシリンダーや、クロームのエキゾーストパイプと合わせることで、クラシカルでエレガントなオリジナル性を表現している。...
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3月31日、2023年FIA F2第3戦メルボルンのフリー走行がオーストラリアのアルバート・パーク・サーキットで開催され、アルピーヌ育成のジャック・ドゥーハン(インビクタ・ビルトゥジ・レーシング)がトップタイムを記録。3度の赤旗中断を挟むなか、レッドブル&ホンダ育成の岩佐歩夢(ダムス)は7番手タイムを記録している。 現地時間10時(日本時間8時)から行われた45分間のフリー走行は、FIA F2のオーストラリア初走行ということもあり、FIA F3同様こちらも荒れ模様となった。ヨーロッパでキャリアを重ねてきた多くのドライバーにとって初走行となるアルバート・パーク・サーキットは湖を周回する公道と駐車場を組み合わせた半公道レイアウトということもあり、コースアウトやスピンが続出。 そんななか、セッション開始9分のところで岩佐が1分32秒927をマークしトップに浮上。ただ、その直後、オーストラリア出身で地元ファンからも多くの注目を集めるドゥーハンが1分31秒487を記録しトップにおどり出る。...
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F1チームメンバーが、レース終了時にフェンスに上り、チェッカーを受けるドライバーの健闘を讃えるシーンはおなじみだが、FIAはこの行為を厳しく取り締まることを決めた。 実際には2006年からフェンスを上る行為は禁じられていたものの、今まではそれに対してペナルティが科されることはなかった。しかしFIAはこの行為はチームメンバーの命を危険にさらすものとして、厳格に取り締まるべきだと考えたようだ。 . 2023年F1第2戦サウジアラビアGP 3位フィニッシュのフェルナンド・アロンソを祝福するためフェンスに登るアストンマーティンのメンバーたち...
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ハースのチーム代表を務めるギュンター・シュタイナーは、F1に復帰したニコ・ヒュルケンベルグは主にその幅広い経験から、ハースが今シーズン「探しているもの」をすでにもたらしていると述べている。 ハースは今シーズンのドライバーラインアップに関して逆の道を選び、ニキータ・マゼピンと組んでいたミック・シューマッハーのまだ荒削りな才能ではなく、ヒュルケンベルグとチームメイトのケビン・マグヌッセンが持つ、証明済みのスキルと経験に頼ることを選んだ。これまでのところの結果は満足のいくものだ。おそらくより重要なことは、報告すべき修理費用の請求書がないことだろう。 ヒュルケンベルグは開幕戦バーレーンGPと第2戦サウジアラビアGPの予選でマグヌッセンを上回っていたが、2023年の初ポイントをハースにもたらしたのは、サウジアラビアGPで10位に入賞したマグヌッセンだった。 「彼は我々が探していたものを与えてくれたと思う」とシュタイナーは、ヒュルケンベルグのパフォーマンスについてコメントした。 「それをすぐに目にすることができた。つまり、ケビンは予選で苦戦したが、ニコはそうではなかった」...
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バルテリ・ボッタスは、アルファロメオのオフィシャルチャリティパートナーである『セーブ・ザ・チルドレン』の資金を集めるため、今週末の2023年F1第3戦オーストラリアGP後に、レースで使用した特別仕様のヘルメットをオークションにかける予定だ。 特別に1回限り使用するヘルメットは、オーストラリアの先住民コミュニティに敬意を表するものでもあり、デザインにあたってボッタスは現代アボリジニアーティストのリッキー・キルディアと組んだ。アーティストとして、リッキーはユニークなアートワークを作り出すために、自身の文化的アイデンティティとスポーツへの情熱を結びつけている。 メルボルンでのレースウイーク後、ボッタスのために特別にデザインされたふたつのヘルメットのうちのひとつは、『F1 Authentics』を通してオークションにかけられる予定だ。収益はすべて地元の先住民コミュニティの役に立つふたつのプロジェクトに寄付される。...
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アルファタウリF1チーム代表のフランツ・トストは、ニック・デ・フリースは2023年型AT04のパフォーマンス不足により、進歩を妨げられていると語った。 デ・フリースは、2022年イタリアGPでアレクサンダー・アルボンの代役として急きょウイリアムズからF1デビューを飾った。初のF1レースで9位入賞を成し遂げたデ・フリースは、2023年に向けてレッドブルファミリーに加わり、初のフルシーズン参戦を果たした。 FIA F2およびフォーミュラEでチャンピオンになった経験を持つデ・フリースは、現在28歳。F1デビューは遅れたものの、確かなレース経験と勝利の実績を持つ。 今年序盤の2戦、バーレーンとサウジアラビアでは、デ・フリースは予選、決勝ともに、F1での3年目を迎えたチームメイトの角田裕毅より下位に終わった。...
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いよいよ2023年シーズンの全日本ロードレース選手権が開幕となる。最高峰JSB1000クラスで、2021年から全戦全勝の23連勝を達成して、11度目のタイトルを獲得した中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)に『チャンピオン』についての意識や考え方を聞いた。 2005年よりJSB1000に参戦する中須賀が、初めてチャンピオンを獲得したのは2008年。2022年に11度目のチャンピオンに輝き、2023年もJSB1000で戦う。 まず中須賀にレースでの目標を聞くと、「レースに出ている以上チャンピオンを目指すのは当たり前だけど、“一戦一戦をどう勝つか”が先に見えているのがチャンピオンだと思うので、常にレースでどういう風にすると勝てるかだけを考えています」と語った。 優勝し続けながら、チャンピオンを獲得できる理由聞くと「理由はないですよ。みんなと一緒のことをしているだけですからね」という。...
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