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Aug
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8月2日、ホンダは12月3日(日)に栃木県のモビリティリゾートもてぎにて、国内外のレースで活躍するホンダの二輪ライダー、四輪ドライバーが集結するファン感謝イベント『ホンダレーシングサンクスデー2023』を開催すると発表した。 ホンダレーシングサンクスデーは、世界中でさまざまなレースに参戦するホンダが2005年から開催し、2023年の開催で15回目を数えるモータースポーツファンへの感謝を込めて開催するイベントだ。 国内外で挑む二輪、四輪のライダー、ドライバーがカテゴリーの垣根を越えてコラボレーションすることもあり、例年、多くのホンダファンやモータースポーツファンが来場し盛り上がりをみせている。 2023年も、F1ドライバーを含む国内外の選手に加え、それらのライダー、ドライバーが操るマシンなどが集結し、デモ走行や、カテゴリーの垣根を越えたコラボレーションなど、ホンダならではのコンテンツが実施される予定だ。...
Aug
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8月1日、ファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイ・AWSを運営するSROモータースポーツ・グループは、8月19〜20日に岡山国際サーキットでGTワールドチャレンジ・アジア第5ラウンドとともに開催されることになったGT4のみのレース『GT4ジャパン』にさらに3台がエントリーすると発表した。 GT4ジャパンは、これまでGTワールドチャレンジ・アジアのなかでGT3とともに走行していたGT4のレースを単独で開催するもので、2024年以降を見据え、岡山で初めて実験的に開催される。ジャパンカップに参戦しているワイズレーシング・ウィズ・BMW・チーム・スタディ、チェックショップ・ケイマニア・レーシングに加え、すでにDステーション・レーシング、第1戦タイにも出場したTGRインドネシアが参戦を発表していた。 さらにSROはこれらに加え、3チームの参戦を発表した。GT3にも参戦しているクレフ・モータースポーツは、YUKO/井上雅貴のコンビで参戦するが、車両はマクラーレン・アルトゥーラGT4で、SROによればアジアデビューになるとしている。...
Aug
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夏休み前の最後の1戦。例年よりもおよそ1カ月早く開催された今年のベルギーGPは、ギヤボックス交換のペナルティで6番グリッドからスタートしたレッドブルF1マックス・フェルスタッペンが優勝。アルファタウリF1角田裕毅は会心のレースで久しぶりのポイントゲットを果たした。スパの週末をドライバー、関係者のSNSで振り返る。 ──────────── F1公式ですら特集を組みたくなるほどの角田裕毅の鮮やかなレース運び。戦闘力の劣るマシンで抜群のスタートを切り、上位勢をかき分け、なんとか貴重な1ポイントをチームに持ち帰ってみせた。
Yuki worked SO hard for that final point! Which of his moves impressed you most? ....
Aug
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レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、セルジオ・ペレスの調子が上がったのは、“F1のタイトル獲得の夢”からようやく目が覚めたためだと述べている。 2023年シーズンの強力なスタートを切ったペレスは、シーズン最初の4戦まではフェルスタッペンと勝利を分け合っており、当然ながら世界タイトルを争うだろうと考えられていた。しかしその見通しは、散々だったパフォーマンス不振の時期に打ち砕かれ、必然的にレッドブルでの彼の将来について憶測が飛び交うようになった。 今週末のスパで『Sky Germany』に対し、マルコは不振について言及しながらも、事実関係を明らかにした。 「我々はペレスと2024年末までの契約を結んでいる。彼は世界選手権で2位につけている。我々が行動を起こさなければならない必要が何かあるだろうか?」 「彼は今、世界タイトルの夢から覚めたところだ。そのおかげで、彼はまた可能な限りベストなパフォーマンスを発揮することに集中できるかもしれない」...
Aug
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■大会名称:2023 AUTOBACS SUPER GT Round4 FUJI GT 450km RACE ■日程 予選:8月5日(土) 決勝:8月6日(日) ■サーキット&レースデータ コース:富士スピードウェイ コース長:4.563km 周回数:100周 ■タイムスケジュール ○8月5日(土)予選日 07:50~08:10 FIA-F4:公式予選 A組 08:20~08:40 FIA-F4:公式予選 B組 09:00~10:45 スーパーGT:公式練習 10:55~12:25 スーパーGT:FCYテスト 11:15~11:45 スーパーGT : サファリ 11:55〜12:25 PCCJ:公式予選 12:35~13:20 ピットウォーク 13:35~13:55 フライトパフォーマンス 14:15~ FIA-F4:Rd.5決勝(14Laps)...
Aug
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8月2日、三重県・鈴鹿サーキットで2023 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会の鈴鹿サーキット主催 合同テストの2回目が開催され、午前にはセッション1・2が行われた。 セッション1ではYART Yamaha Official EWC TEAMが2分07秒627で、セッション2でもYART Yamaha Official EWC TEAMが2分07秒287で総合トップタイムをマークした。 . Team HRC with Japan Post/2023鈴鹿8耐 合同テスト 2回目 ■鈴鹿8耐 合同テスト 2回目 セッション1 総合...
Aug
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カワサキモータースジャパンは2023年8月2日、『Ninja ZX-10R』『Ninja ZX-10R KRT EDITION』のカラー&グラフィックを変更した最新モデルを発表。全国のカワサキプラザで8月31日から発売する。 カワサキ『Ninja ZX-10R』はレースのポテンシャルを最優先としながら、ストリートライディングでも走る楽しさを堪能できるモデル。ボディサイズは全長2085mm、全幅750mm、全高1185mm、軸間距離1450mm、シート高835mm。エンジンは水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブを搭載。最高出力は149kW(203ps)/13,200rpm、最大トルク115Nm(11.7kgm)/11,400rpmを発生する。 また、ウイングレット一体型のカウルが優れた空力性能とダウンフォースを踏み出し、小型ヘッドライトと大口径ラムエアインテークが次世代のNinjaスタイルを体現している。...
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カワサキモータースジャパンは2023年8月2日、スーパーネイキッドモデルの『Z H2』と『Z H2 SEの最新モデルを発表した。主な変更点は新排出ガス規制適合とカラー&グラフィックの変更(Z H2のみ)のふたつ。全国のカワサキプラザで、8月31日から発売予定。 カワサキ『Z H2』はバランス型スーパーチャージドエンジンを搭載したスーパーネイキッドモデル。ボディサイズは全長2085mm、全幅810mm、全高1130mm、軸間距離1455mm、シート高830mm。 エンジンは水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブを搭載。最高出力147kW(200ps)/11,000rpm、最大トルク137Nm(14.0kgm)/8500rpmを発生する。多数の最新装備を搭載したことによる優れた操縦性・快適性が、パワー全域を余すところなく“Sugomi”パフォーマンスを発揮する。 カワサキ『Z H2 SE』は『Z...
Aug
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トヨタは2023年8月2日、新型ランドクルーザー“250”の世界初公開に合わせ、ヘビーデューティーモデルのランドクルーザー“70”も今冬、継続販売モデルとして日本に再導入すると発表した。 ランドクルーザー“70”は力強い動力性能と低燃費を両立する2.8リッター ディーゼルエンジン&6速ATを採用。ボディサイズは全長4890mm、全幅1870mm、全高1920mm、ホイールベース2730mm。 エンジンは従来のガソリンエンジンから、高い信頼性を誇る1GDディーゼル 2.8リッター ターボエンジンへパワートレーンを一新。最高出力は150kW(204ps)、最大トルクは500Nmを発生する。ディーゼルエンジンならではのタフなオフロード性能を確保しながら、低騒音や静粛性への配慮、燃費性能の向上も図っている。 また、耐久性に優れたラダーフレームを継続採用するなど、優れたオフロード走破性を維持しながら、オンロードでの乗り心地も向上している。...
Aug
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トヨタは2023年8月2日、新型ランドクルーザー“250”シリーズを世界初公開した。日本では、特別仕様車“First Edition”を含めて2024年前半の発売を予定している。また、ヘビーデューティーモデルのランドクルーザー“70”も、今冬、継続販売モデルとして日本に再導入することも発表した。これにより、日本で再びランドクルーザーの全3シリーズが揃うことになる。 新型の“250”シリーズは「質実剛健を追求し、お客様の生活と実用を支え、お客様に信頼されるクルマ」という、ランクルの原点に回帰するというコンセプトのもと、開発が進められてきた。 新型の“250”シリーズはランクルの中核モデルとして、“300”シリーズと同じGA-Fプラットフォームを採用し、オフローダーとしての基本性能を大幅に向上させている。また、電動パワーステアリング(EPS)、SDM(Stabilizer with Disconnection Mechanism...
Aug
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メルセデスF1チームは、ジュニアドライバーで、今年FIA F2に参戦しているフレデリック・ベスティを、10月のメキシコシティGPで、F1フリープラクティスデビューさせることを発表した。 F1は、F1昇格を目指す若手ドライバーたちにF1マシンでの走行機会を与えるためのフリー走行規定を設けている。各チームは、各車につきシーズンに1回、キャリアのなかでF1レースに出場した経験が2回以内のドライバーを起用しなければならない。 ルーキーをレギュラードライバーに選んだマクラーレン、ウイリアムズ、アルファタウリを別にすると、今シーズン、このFP1/FP2規則で走らせるドライバーを公表したのは、今回のメルセデスが初となる。 メルセデスは、10月27~29日に行われる第20戦メキシコシティGPのFP1で、ベスティを走らせることを明らかにした。 現在21歳のベスティは、今年、FIA...
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