フェラーリ、開発中のル・マン・ハイパーカーをイモラのイベントで一般公開へ。新型GT3の走行も予定

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By Auto News on Oct 5, 2022 at 3:14 PM
  1. Auto News

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     フェラーリは10月5日、2023年のデビューに向けて現在開発中の新型ル・マン・ハイパーカーを、10月30日に開催される同社のイベント『フィナーリ・モンディアーリ』で一般公開する、と発表した。

     来季のWEC世界耐久選手権ハイパーカークラスに参戦予定のハイブリッド搭載プロトタイプカーは、フェラーリ・チャレンジ・シーズンの最終戦を含むフェラーリの年次イベントの一部として、イタリアのイモラ・サーキットで初めて一般に公開されることになる。

     このプレゼンテーションでは、ダイナミック(動的)な要素が含まれると、フェラーリの広報担当者は認めている。

     最近、この車両はカモフラージュ・カラーリングをまとい、ポルトガル・ポルティマオでの走行テストも行っている。
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    2022年9月、ポルトガル・ポルティマオでの3日間のテストを行ったフェラーリが開発中の新型ル・マン・ハイパーカー(LMH)

     フェラーリのリリースにはこう記されている。

    「カウントダウンは、終わりに近づきつつある。LMHの歴史的な初公開は、10月30日日曜日の午後に予定されている。そのプロトタイプカーはイモラのピットレーンに入り、理想的には、出席者全員と未来への旅へと出発することになる」

    「フェラーリ・ショーは、2023年のWECに参戦するプロトタイプの完全なお披露目によって、彩られるだろう」

    「この新車は、ル・マン24時間レースを含む最も有名な耐久レースのグリッドに312PBが並んだ最後のときから半世紀を経て、フェラーリが世界選手権のトップクラスに復帰することを意味する」

     また、今回の『フィナーリ・モンディアリ』では、488に代わって来年からフェラーリのGTレーシングにおけるフラッグシップモデルとなる、フェラーリ296GT3の「トラックパフォーマンス」も披露される予定だ。

     このV6ターボエンジン搭載マシンは、2022年7月のトタルエナジー・スパ24時間レースで発表されたものだが、10月25日から31日のワールド・ファイナル・イベントで初めて公の場で走りを披露する。
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    7月29日に行われた『フェラーリ296 GT3』のプレゼンテーション

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