PACIFIC CARGUY Racing 2021スーパーGT第1戦岡山 レースレポート

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By Auto News on Apr 22, 2021 at 6:53 AM
  1. Auto News

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    PACIFIC CARGUY Racing

    2021 SUPER GT SERIES
    ROUND 1 OKAYAMA Race Report

    カテゴリー:GT300クラス
    Best Lap: 1’26.66
    エントラント名:PACIFIC CARGUY Racing
    総合結果:23位
    マシン名:PACIFIC NAC CARGUY 488GT3  
    カーナンバー:9
    ドライバー:木村武史、ケイ・コッツォリーノ

    開催日    :2021年4月10日~11日
    会場     :岡山国際サーキット(一周3.703km)
    天候     :10日 [​IMG](Dry) 11日 [​IMG](Dry)
    気温     :10日 11℃→14℃   11日 14℃→18℃
    路面温度   :10日 21℃→29℃  11日 29℃→37℃
    参戦車両数  :GT500/15台 GT300/28台 合計43台

    PACIFIC NAC CARGUY Ferrari 
    勝負をかけるもSCに泣き23位でフィニッシュ



    事前情報
     遂に2021年シーズンが開幕。新型コロナウイルス感染拡大の対策を講じながらの開催となった。制限は有るものの有観客での Rd.1岡山大会を迎え、『 PACIFIC CARGUY Racing』として初めてのレースとなり、メディアにも大きな注目を集めた。

     3月の公式テスト岡山でもトラブルもなく順調にシーズンオフテストもこなしており、期待の高まる開幕戦となった。

    公式予選:Q1

    2021.4.10 AM10:00-PM12:30
    ドライバー:ケイ・コッツォリーノ
    気温   : 14℃
    路面温度 : 29℃
    順位  :Aグループ9位総合17位
    Best Lap : 1’26.663
    Lap数  :7Lap
    走行距離:25.921km
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    PACIFIC NAC CARGUY Ferrari

    ■ケイが好タイムを見せるが 0.159秒差でQ2進めず
     10日(土)Q1ドライバーはケイ・コッツォリーノで スタート。
開幕戦岡山にしては気温が例年より高い状態での予選を迎えた。コースオープンから直ぐにコースインしじっくりと丁寧にタイヤに熱を入れて行く。

     マシンバランスを確認しながら 5Lap目渾身のアタックを見せ、1’26.663のタイムを出し6番手に着けるも、後続車両にタイムを抜かされ9番手でチェッカー。Q1敗退となった。TOP車両とのタイム差が0.797秒と僅差、GT300クラスの混戦具合が伺えた。

    決勝
    2021.4.11
    PM13:30-PM15:42
    第1スティント:ケイ・コッツオリーノ
第2スティント:木村武史
    気温   : 18℃
    路面温度 : 37℃
    Best Lap :1’28.721
    Lap数  :75Lap
    走行距離:277.725km

     11日(日)13時30分決勝スタート。最高のレース日和の中17番手から追い上げを狙う。ケイがスタートドライバーを務め、PACIFIC NAC CARGUY Ferrariはスタート直後から猛追を見せ1周目から1つ順位を上げ16番手となる。その後もケイの勢いは止まらず怒涛の追い上げを見せるも、33周目展開が大きく動いた。ケイが9番手まで追い上げるも300クラスの車両がコースオフ、セーフティーカーがコースインする前に多くのチームがピットイン、PACIFIC CARGUY Racingは賭けに出た。好タイムで走行しているケイにSTAYを伝え続走させた。セーフティカーのコースインより前に出る事が出来ればピットインした車両よりも1周前に出られるからだ。だが、ギリギリセーフティーカーより後ろとなってしまい、大きく順位を落とす事となった。53周目木村にバトンを繋ぐもピット作業ミスがあり更なるポジションダウンとなった。木村も渾身の走りを見せたが23位でのフィニッシュとなった。

     ランキング20位で2021年をスタートした。次戦は、5月3日(祝・月)・4日(祝・火)に富士スピードウェイで第2戦として開催される。
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    PACIFIC NAC CARGUY Ferrari

    COMMENT


    神野元樹総監督
    「先ずは初戦無事に完走する事が出来ました。結果は少し残念でしたが、チームメンバー全員頑張ったと思います。まだまだチームとしては成長中なので、今回の内容をチームでしっかり分析し、次戦へ繋げて行きたいと思います。」

    木村武史選手
    「ケイからのバトンを受けた際、バッテリーの不具合とタイヤのトラブルもありペースが上げられなかった事が残念でしたね。しかしフェラーリはタイヤに優しいという事が今回で分かったのでレースには強いと思います。次戦頑張ります。」

    ケイ・コッツォリーノ選手
    「レース序盤凄く良かったです。予選では前を走る車両に塞がれた状態で自分のペースが作れず残念ながらQ1敗退となってしまいました。しかし僕のスティント後半ではクリアで走れた状態では28秒台で走れたので、次回のレースでは確実に前に出てスタート出来ればトップ争いが出来ると思います。次回はミスの無い様トップ争いをして行きたいと思います。」
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    PACIFIC CARGUY Racing

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